ニコン Z50 ダブルズームキット 新品
⇒買取価格 132,000円
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(※査定日当日の買取価格となります)

2018年9月、ニコン初のフルサイズミラーレスZ7・Z6が発売されましたが、その約一年後となる2019年11月、待望のAPS-Cセンサーミラーレスカメラ『ニコン Z50』が発売されました。
Z50はニコン初となるミラーレスDXフォーマット機となり、Z7・Z6同様にボディ中央上部に電子ビューファインダーが搭載された一眼レフカメラスタイルで、軽量・小型なボディが特徴です。

ニコン Z50の主なスペックは、像面位相差AF画素センサーを搭載した有効2088万画素APS-Cセンサーに最新の画像処理エンジンEXPEED 6を採用し、静止画・動画を問わず低ノイズで解像感の高い、Z7・Z6と同等のハイクオリティな画づくりが可能となっています。

また標準ズームレンズ『NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR』を組み合わせた状態での重量は約585g。女性でも片手軽々と撮影ができる重量で、下に180°回転するチルトモニターで自分撮りすることも容易です。

DX(APS-C)用レンズは、標準ズームレンズと望遠ズームレンズ『NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR』の2本のみのため、システムとしてはまだまだこれからと言ったところ。ニコンもミラーレスカメラの開発に注力していること間違いありませんので、これからの新製品大いに期待が持てるのではないでしょうか。