投稿日:2019/05/21
中判カメラの代名詞とも言えるハッセル ブラッド。
最近では、中判ミラーレスカメラ『X1D-50c』や4億画素の『H6D-400c MS』で業界を賑わしていますが、こちらはそのH6Dの兄弟機となる5000万画素デジタルバックを備えた『H6D-50c』です。
H6D-50cは2.9×43.8mmサイズ5000万画素CMOSセンサーを搭載し、高解像度かつ16bitの豊かな階調のデジタルイメージを生成することが可能で、フルサイズデジタルカメラとはまた違うカテゴリのカメラと言って過言ではありません。広告写真など画質のクオリティに妥協することができない場面では、中判デジタル以外の選択肢は無いと言えるのではないでしょうか。
H6D-50cの本体価格は約2,000,000円と非常に高価なため、一般個人が趣味で扱うようなカメラではありません。ただ光学ファインダーのHシステムにこだわらなければ、ミラーレスカメラX1D-50cで約半分の予算でハッセルブラッドを堪能することが可能です。フルサイズセンサーで物足りなくなった方は、中判デジタル是非一度お試しください。