ライカ M7 JAPAN ブラッククローム フィルムカメラお買取りしました | カメラ・レンズの買取 アールイー 新品も中古も高価買取いたします


ライカ M7 JAPAN ブラッククローム フィルムカメラお買取りしました

Leica M7 JAPAN Black Chrome Body ライカ M7 JAPAN ブラッククローム ボディ 10503 中古品
⇒買取価格 150,000円
お買い取りいたしました。ありがとうございました。
(※査定日当日の買取価格となります)

2002年発売。電子制御化され最も自動化されたM型ライカ、Leica M7 です。
M7が発売される前までのM型ライカは、シャッタースピード・絞り値・フォーカスと、全てマニュアルで操作し撮影する必要がありました。ただ他社メーカーのカメラは、自動露出制御は勿論、オートフォーカスも一般的になりピント合わせも自動で行うことが主流となったカメラ業界で、ライカは頑なに機械式マニュアルカメラにこだわり製品開発を行ってきました。しかしこのM7で、ライカは初めて電子シャッターと絞り優先AE機能を採用し、カメラ初心者でも扱うことのできるライカが誕生しました。
ライカM7は基本的な操作はほかのライカM型機と同様。マニュアル撮影も可能となっていて、シャッタースピードダイヤルをAUTOの位置に合わせることで絞り優先AE撮影モードとなります。またマニュアルで撮影する際は、露出計を内蔵しているためファインダー内に表示されるシャッタースピードを元に撮影します。バッテリーは本体正面マウントの左側に電池室があり、1/3Nを2個またはLR44を4個装填し使用します。M7は電子式となったため、電池無しでは基本的に動作しないことがネックとなりますが、緊急時用に1/125と1/60のみ機械式で動作するように設計されています。
Leica M7のライバルというと、同じく電子式のMマウントカメラ『コシナ Zeiss Ikon ZM』と『コニカ Hexar RF』でしょう。Zeiss Ikon ZMはすっきりとしたデザインに見やすい大きなファインダー、M7と同様に絞り優先AE撮影が可能です。Zeiss Ikon ZMはシャッタースピード1/2,000が切れるのが強みと言えます。Hexar RFはより自動化されており、絞り優先オート撮影・オートワインダーによる自動巻き上げ・1/4,000の高速シャッターと、機能面では右にでるフィルムレンジファインダーカメラはありません。 ライカM7は今年2018年、製造が終了してしまいました。ライカのフィルムレンジファインダー機は『MP』と『M-A』が残されていますが、どちらも機械式カメラとなっています。ライカを気軽に楽しみたい方には、唯一の電子制御カメラM7、おすすめです。