コンタックス Carl Zeiss G Biogon T*21mm F2.8 レンズお買取りしました | カメラ・レンズの買取 アールイー 新品も中古も高価買取いたします


コンタックス Carl Zeiss G Biogon T*21mm F2.8 レンズお買取りしました

Contax Carl Zeiss G Biogon T*21mm F2.8 コンタックス Carl Zeiss G Biogon T*21mm F2.8 中古品
⇒買取価格 35,000円
(※査定日当日の買取価格となります)
お買い取りいたしました。ありがとうございました。

長いカメラの歴史を見ても類を見ない『レンズ交換式AFレンジファインダーカメラ』Contax G1/G2 。その広角レンズとして発売された G Biogon(ビオゴン) T*21mm F2.8 です。
1994年、Contax G1 ボディが Biogon 28mm F2.8、Planar 45mm F2、Sonnar 90mm F2.8 と共に発売され、本レンズ Biogon 21mm F2.8 は1996年に発売された Contax G2 にあわせ発売されました。尚、後発で発売されたこのBiogon 21mm F2.8 をG1で使用するためには、カメラ本体内のプログラムを書き換える必要があり(ROM交換)、当時ROM交換をされたG1とG2で使用可能となっています。
その描写はカールツァイスレンズらしくコントラストが高くシャープ。また開放絞り付近では比較的強い周辺減光が見られます。その周辺減光ですが広角レンズではよく見られ、ポジティブに捉えると写真中央の被写体を際立たせる『トンネル効果』として利用でき、構図次第では非常に印象的な写真になることがあります。
また本体のファインダーでは広角21mmという画角をカバーし切れないため、専用の外付けファインダーが同梱され、フレーミングはそのファインダーを通して行うことになります。
最近ではマウントアダプターを介しミラーレスカメラで使用している方をよく見かけます。このBiogon 21mm F2.8 は、後ろ玉が大きく張り出しているレンズの構造上、ミラーレスカメラの撮像センサーではセンサー周辺部にうまく光を取り込むことができず、写真の周辺部が紫色に変色する色被りが起きてしまうことがあります。ソニーα7SIIなど最近のモデルではセンサーの構造が見直されており、色被りが大きく改善されているようですが、初代α7など古いモデルをお使いの方は注意が必要です。
今から20年以上前に発売された コンタックス カールツァイス Gレンズ。最新のレンズと比べると粗が見られる部分もありますが、その独特の写りを求める方も少なくないようです。オールドレンズとしては新しい部類のレンズになりますが、G Biogon 21mm F2.8、オールドレンズファンなら一度試す価値アリです。