レンズをホコリから守ろう!! レンズ交換時に気をつけるポイント | カメラ・レンズの買取 アールイー 新品も中古も高価買取いたします


レンズをホコリから守ろう!! レンズ交換時に気をつけるポイント

一眼レフカメラのレンズ交換の際、どうしても気になるのがカメラやレンズの中にゴミや埃など異物が入ってしまうことではないでしょうか。愛するカメラを守るため、カメラのレンズ交換の際に気をつけるポイントや対策をご紹介いたします。

レンズ交換

ホコリはカメラやレンズの大敵です

被写体や撮影スタイルなど、状況にもよりますが撮影中のレンズ交換は避けられないことが多かれ少なかれあるかと思います。
例えば子供の運動会、全体の雰囲気を撮影しようと広角レンズまたは標準レンズで撮影、その後子供の表情を写し取るため望遠レンズに交換…など。運動会ひとつにしても、標準レンズと望遠レンズの行き来が数回あることは容易に想像がつきます。レンズ内へのホコリの混入は、そのレンズ交換時に起こると言って間違いありません。
一言でカメラのレンズ交換と言えど、その方法を誤ると撮影した写真に影響が出るばかりか折角の大切な機材を傷めてしまうことになってしまいます。
カメラ側のトラブルは、撮像センサーにホコリが付着すると、付着部に黒い影が写真に写り込むようになり、青空など単調な写真では特に目立ってしまいます。
レンズの方はと言うと、センサーと同じようにホコリによる黒い影ができたり、駆動部に入り込むとオートフォーカスやリング動作の不良などにつながり兼ねません。
ホコリはカメラにとって大敵で、性能の低下や処分時(売却時)の買取り額低下の大きな要因のひとつとなっています。

ホコリの多いところではレンズ交換しない!!

もっともなことですが、一番間違いのない方法です。
風の強い屋外や埃っぽい建物の中など、空気が汚れているところではレンズ交換時のトラブルとなるリスクが高すぎます。運動会の砂埃が舞い上がる学校のグラウンドなどは特に注意が必要です。

とにかくすばやくレンズ交換!!

カメラやレンズの中に埃が入るのは、交換時にカメラとレンズの接合面が露出している間です。その時間をなるべく短くするだけでも、埃が入り込むリスクを大きく減らすことができます。また交換時に、カメラマウント部を下向きにすることで重力により埃が入り込むことを軽減する事ができます。

もはやレンズ交換をしない!!

レンズ交換のお話なので何を言い出すのかと思われるかと思いますが、愛するカメラを、愛しいレンズをホコリから守るためレンズ交換はしないでおこうというアイデアです。
 
アイデアA <<高倍率ズームレンズを使う>>
高倍率ズームレンズとは、広角から望遠まで一本でこなしてしまう大変優秀なレンズです。
キヤノン EOS Kiss X7iダブルズームキットに付属しているレンズは EF-S18-55mm と EF-S55-250mm の2本、要するに18mmから250mmまでを2本でカバーできることになります。 標準ズームレンズ18-55mmで撮影してる最中に、55-250mm域の撮影をしようと思ったとたんにレンズ交換をする必要がでてきます。そこでこの高倍率ズームレンズをご提案いたします。 一例ではありますが、タムロン 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO Model B016 というレンズがあります。 このレンズは、16mmから300mmを1本でこなすことのできる、ズーム域の広いレンズとなります。
そうです、ダブルズームキットレンズの2本よりも広角から、且つ望遠側にも50mm長いということになります。 カメラ・レンズ内に埃が混入するリスクが無い他に、レンズ交換をする手間もかかりません。
 
アイデアB <<サブカメラを用意する>>
カメラボディをもうひとつ用意し、各々のレンズを常にカメラに装着しておくという考えです。
レンズ交換という作業は減りますが、カメラを買う予算と大きなカメラバッグが必要になります。 ネガティブなイメージもありますが、カメラボディ2台使用するにあたりメリットもあり、個々のカメラをレンズに適したセッティング(設定)にしたままにできることと、万が一どちらかが故障しても撮影が続けられる保険となります。
 
 
もはやレンズ交換をしない!! に話が偏ってしまいましたが、方法は様々ありますので、シチュエーションや好みの方法で対策してみてはいかがでしょうか。