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いつかは欲しいカメラ ライカの魅力

みなさんは「ライカ」のカメラをご存知ですか?カメラ好きなら「名前だけは聞いたことはあるけれど、高いというイメージがある方も多いでしょう。ここでは、そんな憧れのライカカメラについてご紹介します。

ライカの魅力

ライカのカメラとは?

ライカ社はドイツにある光学機器ブランドで、フィルム時代のカメラとしては超が付くほど高級カメラメーカーでした。1つ1つが手作業で生産が行われているため、大衆向きではなくお金持ちを対象として販売していました。車でいうとフェラーリみたいなものでしょうか。

特に1950年代に発売されたライカM3は、当時としては距離計とファインダーを1つにしたことは画期的でした。さらに、非常に明るく見やすいファインダーなど非常に優れた光学技術を用いたカメラだったため、ライカと言えばM3と呼ばれるほどの人気で、当時では世界一と呼ばれました。

しかし、ライカM3の発売当時の値段はレンズセットで約20~30万円、その当時の大卒の初任給が1万円程度でしたから、今に換算すると数百万の買い物をするのと同じです。いかにライカのカメラが高かったか想像が付きますね。日本のカメラメーカーも当時はライカの光学技術には全く歯が立たず、ライカ以上のレンジファインダーカメラを作るのは不可能と判断し、一眼レフカメラの開発に力を入れたそうです。現在の日本のカメラメーカーが活躍しているのも、ライカがあったからとも言えるのです。

デジタルとなった現在でも、ライカのMシリーズのデジタルカメラは安い軽自動車が1台買えてしまうほどの高級品。ライカのフィルムカメラは中古でも高値で取引されており、愛好家も多いのでその人気が衰えることがありません。

ライカの種類

ライカのカメラは、主にⅠ型、Ⅱ型、Ⅲ型のバルナック型と、M1、M2、M3などのMマウント型に分かれます。
バルナック型とMマウント型の大きな違いは、レンズマウント方式の違いです。バルナック型はネジのように回しながらレンズを取り付けますが、Mマウント型は現在の一眼レフカメラのようにカメラに装着して少し回すだけでスピーディに装着できます。

またMマウント型は、ファインダー内に距離計が内蔵された部分も大きい進化点といえます。それにより被写体をより正確に見ることができ、撮影に集中できるようになりました。さらに装着したレンズの画角に合わせてファインダーのフレームが自動的に変わる機能もあり、視差が生じない画期的な仕組みも導入されています。Mマウント型は、現在の一眼レフなどのカメラのシステムとは違い、当時のシンプルな構造を現状でも継承し続ける数少ないレンジファインダーカメラです。特にM3はライカの代表するカメラであり、ライカのカメラ=M3といっても過言ではありません。

人気の灯は消えない ライカの魅力

ライカM3が発売されていたのは、1954年。今からおよそ60年も前なんです。そんな時代に今のカメラと変わらない性能を持つカメラが作られていたのなら、ぜひ使ってみたい、集めてみたいという人も多く、デジタルカメラが主流となった今でもライカの人気は衰えていません。

当時としてはカメラの質感やダイヤルの操作感も超一流で、他のメーカーのカメラとは比べ物にならないほどレベルが高いカメラでした。品質を妥協した安物が出ておらず、徹底して高品質なものを製造していたという歴史を持つブランドイメージと、高価ゆえに生産台数が限られていたため、市場に出回る販売台数が少なく手に入りづらいという点でプレミアム化し、ますます人気に拍車をかけたようです。

フィルムのライカカメラなら中古を探しましょう

2014年にはライカ100周年を迎え、それを記念して特別限定モデルを発売されています。常にカメラ界において時代の先端をいくライカですが、変わらずお値段は高級車が買えるほど。それでもライカを持ってみたいという方は中古商品が狙い目です。中古であればその100分の1程度の価格で手に入れることができます。使用感、傷の有無などにもよって値段が変わってきますので、まずは中古カメラ販売店にて在庫を確認してみてください。

カメラ好きなら一度は憧れるライカ。時代を変えてきたライカというブランドが持つ哲学に憧れる方も多いようです。中古でも人気の製品となりますので、自分のほしい製品がないかこまめにチェックするようにしましょう。

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