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コンタックスカメラの魅力

コンタックスはライカと並ぶドイツの高級カメラメーカーで、ライカとはライバル同士。一時期、激しい技術開発競争が行われていました。ここでは、今でも多くの愛好家に慕われているコンタックスのカメラについて、ご紹介します。

コンタックスの魅力

コンタックスカメラとはどんなカメラ?

コンタックスというメーカーは、1932年にツァイス・イコン社から「コンタックスⅠ型」として初めて登場しました。当時としては画期的なアルミ合金ボディと、金属シャッターを搭載した頑丈なカメラとして、人気製品に。しかし価格も超一流で、ライカと並んでお金持ちしか買えない高級カメラでした。

その後、ファインダーやシャッターの性能が上がり、操作性も格段に良くなったⅡ型や、電気式の露出計を備えたⅢ型が発売されました。当時ライカと熾烈なライバル関係にあり、ドイツの2大カメラメーカーとしてライカと勝るとも劣らないカメラを製造したコンタックス。「ツァイスレンズ」と呼ばれる豊富な交換レンズ群があるのが、コンタックスの特徴です。

戦後の1950年代になり、Ⅱ型やⅢ型の改良版が製造されましたが、ライカM3のような画期的なカメラはその後発売されず、レンジファインダー型カメラはⅢ型をもって生産は終了しました。その後、コンタックスは一眼レフカメラの開発に取り掛かります。

コンタックスの一眼レフカメラといえば、コンタックスSやコンタックスDなどが代表的。現在の一眼レフカメラと変わらないペンタプリズムを採用し、高性能なファインダーや露出計、金属シャッターなど当時としては最新鋭の技術を用いた一眼レフカメラでした。このカメラにはM42と呼ばれる規格のレンズを取り付けますが、M42のレンズは世界でも非常に多く使用されている規格のレンズでもあるので、世界の様々なレンズを装着して撮影できるのも人気の1つです。

1970年代になると、コンタックスはヤシカ・京セラと業務提携し、デジタルカメラが出回る2000年頃までコンタックスブランドとして一眼レフカメラを中心に、高級コンパクトカメラの生産も続けました。この時代には、レンズが交換できるコンパクトカメラとしてコンタックスGが人気製品に。質感や画質の良さに加え、高級カメラとはいえ頑張れば手が届く価格だったこともあり、流通台数も多く今でも比較的容易に中古品が手に入る製品です。

中古カメラとして人気が高いのは、1930年代から1950年代に作られたⅠ~Ⅲ型や、コンタックスGシリーズ。今でも愛好家を中心に、高額で取引されています。

コンタックスとツァイスの関係は?

みなさんは「カールツァイス」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?少しカメラに詳しい方なら、ピンとくるかもしれません。
カールツァイスとは、元々はレンズメーカーであるツァイス社を作った人物の名前です。そのツァイス社の傘下の会社であるイコン社が開発したカメラがコンタックスです。

コンタックスカメラが休眠状態となった今でも、ツァイス社はカメラレンズを中心に光学製品の製造を行っており、多くの企業と提携を結んでいます。私たちがよく知るところではSONYがツァイス社と業務提携をしており、SONYのデジカメの多くはツァイスレンズが使われています。

コンタックスカメラは中古で探しましょう

残念ながらコンタックスブランドのカメラは、業務提携していた京セラの授業縮小により2005年を最後に休眠状態となりました。現在新品のコンタックスカメラを手に入れる方法はなく、中古を探さなければなりません。

コンタクッスのカメラで人気が高いのは、古いⅠ型~Ⅲ型、初期の一眼レフカメラと、1990年代から発売されていたコンタクッスGシリーズ。使用感、傷の有無などにもよって値段が変わってきますので、気になったときはまずは中古カメラ販売店にて探してみてください。

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